「愛の輪」 鄭明析
天に繋がっている輪がなければ 人間の限界で終わる
御子との愛の輪がなければ 肉で終わる
愛の輪で繋がっていてこそ 永遠に生きるだろう
骨を削り、心を削って歩んで来た人生の道。 そこで出会った神様との経緯、そして詩。 人生を深く思索し、ひたすら神様と共に歩んで来た詩人 鄭明析 が霊感によって汲み上げた珠玉の詩の作品の数々をご紹介しています。
「愛の輪」 鄭明析
天に繋がっている輪がなければ
人間の限界で終わる
御子との愛の輪がなければ
肉で終わる
愛の輪で繋がっていてこそ
永遠に生きるだろう