「霊のために2」 鄭明析
青春も 人生も 老いることなく そのままいるなら むなしくない しかし 肉体は 誰もが老いる
肉体の世界は 老いなくする所ないが 霊には霊たちが 老いなくする所ある そこはどこか 天国ではないか
あなたの肉体を通して 生きる人 あなたの霊魂ではないか あなたの肉体 霊魂のために 生きなさい
肉体は 霊魂の糧と同じだ 食べ物は おいしく食べても 一瞬にして むなしく終わるが 肉体は その栄養をもらって 一生存在するように
霊魂は肉体の行いの 栄養をもらって 永遠に存在する あなたの霊魂 あなたの体にくっついて 生きるのではないか
肉体が 死んだら 霊の世界に行って 生きるが 肉体が 地上で 神様 メシヤを 信じてこそ あなたの霊魂 天国に 行くことができる
肉体が 地上で 神様 メシヤを 信じなくて その霊魂 苦痛の霊の世界 地獄の 火の海に行って 生きているのを 見た
骨を削り、心を削って歩んで来た人生の道。 そこで出会った神様との経緯、そして詩。 人生を深く思索し、ひたすら神様と共に歩んで来た詩人 鄭明析 が霊感によって汲み上げた珠玉の詩の作品の数々をご紹介しています。
「霊のために2」 鄭明析
青春も
人生も
老いることなく
そのままいるなら
むなしくない
しかし
肉体は
誰もが老いる
肉体の世界は
老いなくする所ないが
霊には霊たちが
老いなくする所ある
そこはどこか
天国ではないか
あなたの肉体を通して
生きる人
あなたの霊魂ではないか
あなたの肉体
霊魂のために
生きなさい
肉体は
霊魂の糧と同じだ
食べ物は
おいしく食べても
一瞬にして
むなしく終わるが
肉体は
その栄養をもらって
一生存在するように
霊魂は肉体の行いの
栄養をもらって
永遠に存在する
あなたの霊魂
あなたの体にくっついて
生きるのではないか
肉体が
死んだら
霊の世界に行って
生きるが
肉体が
地上で
神様
メシヤを
信じてこそ
あなたの霊魂
天国に
行くことができる
肉体が
地上で
神様
メシヤを
信じなくて
その霊魂
苦痛の霊の世界
地獄の
火の海に行って
生きているのを
見た