キリスト教福音宣教会 -詩人 鄭明析-

詩人 鄭明析

骨を削り、心を削って歩んで来た人生の道。
そこで出会った神様との経緯、そして詩。
人生を深く思索し、ひたすら神様と共に
歩んで来た詩人 鄭明析 が霊感によって汲み上げた
珠玉の詩の作品の数々をご紹介しています。

私は花の中の花です。
私が咲いたのは
その方のためです。
私が存在するのも
その方のためです。

花の中の花 より

人生の道 より

わが喜び
わが望み
わが命になった。
人生の道を見つけた。

鄭明析(Jung Myung Seok)

1945年、忠清南道錦山郡生まれの牧師。

1995年に月刊「文芸思潮」に登壇した後、
詩人として初の著書「霊感の詩」を発表。

2011年に韓国100年史詩人に公式登録。

2013年、各書店にて詩集ベストセラー。

現在も、詩作の手綱を緩めることなく、
今までに3000編あまりの膨大な詩を発表している。

Episode of Jung Myung Seok